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A-15

モジリバ

建築展

日程・場所
1日目 (11月7日(土))
中庭
2日目 (11月8日(日))
中庭
学校内マップ
展示企画

企画紹介

キャンパスの中庭を水面に見立て、魚の動きにより水面に波紋が広がる様子「捩り」を想起させるストリートファーニチャーを制作します。波紋が持つ高さのグラデーションは人々の多様なふるまいを受け入れます。

団体紹介

私たち建築展は、早稲田大学建築学科の3年生を中心に、モノづくりを通してアイデアを形にすることを目的として活動している団体です。学生自らが作品を企画・設計し、材料の選定や加工、組み立てまでを一貫して行い、完成した作品を理工展をはじめとするさまざまな機会を通して発表しています。 建築展の活動で特に重視しているのが、「ヒューマンスケールのモノづくり」です。普段の大学での設計課題では、建築や都市について考え、図面や模型などを通して自らのアイデアを表現します。一方、建築展ではそこからさらに一歩進み、実際に人が触れたり、使ったり、体験したりできる大きさの作品を制作します。 制作するものは、家具や什器のような身近なスケールのものから、人が中に入ることのできる空間的な作品までさまざまです。まず「何をつくるのか」というところから学生自身で考え、アイデアを出し合いながら設計を進めていきます。その後、必要な材料や制作方法を検討し、実際に自分たちの手で作品を完成させます。図面の上では成立していたアイデアでも、実際の制作過程で材料の性質や重さ、強度、加工方法など、さまざまな問題が生まれます。そうした課題に対して、メンバー同士で意見を交わし、試行錯誤しながら解決していくことも大きな特徴です。 また、作品を制作するだけでなく、理工展をはじめとするイベントで作品を発表することで、学生のアイデアを広く外部へ発信しています。自らの手で形にした作品を外部の方々に見て、触れて、体験していただけるのは建築展ならではの体験です。 大学で建築を学ぶ中では、自らのアイデアが実際の大きさを持ったものとして現実世界に立ち現れる機会は決して多くありません。しかし、将来建築に携わる者として社会に出れば、私たちのアイデアは具体的な形となり、人々の生活や社会に影響を与えていくことになります。 建築展は、学生のうちから「考える」「設計する」「つくる」「発信する」という一連のプロセスを実践することで、大学での学びを実際のモノづくりへとつなげています。仲間とともに一つのアイデアを形にし、それを多くの人に届ける。そんな実践的なモノづくりの場を、私たちは学生自身の手でつくり続けています。

タグ

#全年齢対象#アート#設計

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