ご挨拶
学術院長挨拶

みなさん、ようこそ理工展へ。デジタル技術やAIが急速に発展し、私たちの学びや研究のあり方も大きく変わりつつあります。だからこそ今、「現場」に足を運び、「現実」のものに触れ、自らの手でものをつくり、そして実際の人と協働することの大切さが、これまで以上に増しているのではないでしょうか。早稲田理工には、それを実践できる多様なフィールドがあります。今年度の理工展のテーマは「SPIRAL」です。科学や技術は一直線に進歩するものではありません。試行錯誤を繰り返し、人と人とが知恵を持ち寄り、これまでの知を受け継ぎながら、新たな高みへと進んでいくものです。まさに「SPIRAL」という言葉が表す姿だと思います。理工展には、学生たちが日々の学びや研究で培った知識と技術、そして自ら考え、手を動かして生み出した成果が集まっています。ぜひ実際に見て、触れて、人と話し、早稲田理工ならではの「実学」を体感してください。
代表挨拶
本日は、第73回理工展にご来場いただき、誠にありがとうございます。
理工展が、今年もこうして開催できますことを運営一同心より嬉しく思っております。長きにわたり受け継がれてきた理工展は、学生たちの自由な発想と探究心、そして多くの方々のご支援によって、その歩みを重ねてまいりました。本年度も、研究や実験、ものづくりをはじめとする理工ならではの企画から、学園祭ならではの催しまで、多彩な企画が集っています。
本年度のテーマ「SPIRAL」には、これまで培われてきた知や経験を受け継ぎながら、試行錯誤を重ね、さらにその先へと歩みを進めていくという想いを込めています。理工展に集う一人ひとりの想いや取り組みが重なり合い、新たな発見や交流へとつながることを願っております。
最後に開催にあたり多大なるご支援とご協力を賜りましたすべての皆様に、改めて心より御礼申し上げます。第73回理工展をどうぞごゆっくりお楽しみください。